カワセミを撮りに行ってきた

昨日、久々に種松山にカワセミを撮りに行ってきた。
早朝6時頃より約一時間の間に3~4回飛んで来た。
止まっているカワセミは撮りやすい。

EOS7DMarkⅡ+シグマ150-600mm S=1/1000~1/1600 ISO3200~8000 手持ち撮影
いつ飛ぶかわからない被写体をずっと狙っているのは忍耐が必要。

飛んでいるカワセミは、動いた瞬間に連射するので運が良ければファインダー内に納まるが、何も映っていないことが多い。

水面にダイビング~飛び立つ瞬間を撮るのが夢ではあるが被写体を追うだけの技量が無い。
偶然でもOK、回数を重ねるしか無さそうです。

プリンター用詰め替えインクを使ってみる

キヤノンのプリンターを使用している。
互換インクを使うことも考えたがそれでも純正の半額程度。
以前、粗悪互換インクを使いインク漏れを起こしプリンターヘッド交換をした苦い経験があるので、しばらく純正または、家電量販店で売られている、そこそこ信頼できるメーカーの互換インクを使ってきた。
今回、インク費用を更に少なくしたく、詰め替えインクを使ってみることにした。
しかし、空になったインクタンクに単にインクを入れるだけではプリンター側がインク満タンを認識してくれない。
そこで必要になるのがICチップリセッター
インクが満タンである情報をICチップに書き込む必要があるらしい。
また、インクタンクにインクを入れるには注入口を開けなければならない。
キヤノンのインクタンク注入口はボール栓で塞がっているようで、このボールを落として穴をあけ、インクを入れた後に蓋で塞ぐ。
この工具キットが詰め替えインクとセットで売られている。
ICチップリセッター、詰め替えインクセットそれぞれAmazonで2000円前後で販売されている。
同じインクタンクでのICチップをリセットできる回数は3~4回のようである。
インクを詰め替える手間と初期投資に見合うだけのメリットがあるのか?
よくわからないが使ってみることにする。
サンワサプライICチップリセッター
サンワサプライBCI-371+370/5MP キヤノン 詰め替えインク
プリンターメーカー別詰め替えインク比較

中央いこいの家で「第1回」パソコン教室を実施

本日、中央いこいの家で「第1回」パソコン教室を実施した。
倉敷市内で活動しているパソコンボランティアグループIT-ふたば会の2015年度育成講習会のメンバーで構成される勉強会のグループ「いちごの会」の有志が講師を担当する。
今回はNNさんが講師を担当した。
中央いこいの家で行うパソコン教室のグループ名は「野いちご会」。

第1回のテーマは連島公民館で使用している教材の中から「初めてのWord 第1回」を実施。
Wordの起動、画面構成、リボンについて、文字入力、文字の大きさ・種類・色、文書の保存など初心者にしては盛りだくさんな内容。

参加者は16名。
WordのバージョンもWord98、2000、2003~2019、OpenOfficeと種類も様々。
すべてについてフォローすることはできないが講師の答えられる範囲内で質問に答える場面も見られ、概ね好評だった。
次回は、8月の第一水曜日に「Excelを使ってみよう」を行う予定。